抽選１００名か・・。
楽天カード利用者数は２０２０年１月時点で１９００万人いたそうです。
今は更に増えている事でしょう。
一方でマイナポイントの申込者は２月１１日時点で約１２７７万人となっています。
マイナンバーカードの発行枚数は全国で約３２４０万枚です。
大体マイナンバーカードを発行した方の４０％程度がマイナポイントの申し込みをされたようです。
マイナンバーカード自体は人口の約２５％が発行済みとなっている計算です。
ここから２０２０年のデータを元に見ていくと・・
楽天カードの利用者の２５％がマイナンバーカードを発行したとして４７５万人。
そのうち４０％がマイナポイントの登録をしたとして１９０万人。
１９０万分の１００とすると、当選確率は１９０００分の１ですかね。
絶対ない訳ではないですが、中々の数値です。
実際には楽天カードの所持者ですと、ポイントをこれでもかと集めて使う猛者が沢山いると思います。なので、全体の数値よりも高確率でマイナポイントの登録まで済ませている事でしょう。
そうすると実際の競争率はこれより遥かに高くなる可能性も十分考えられます。
とはいえ、じゃあ楽天カードを持っている全員がマイナポイントの登録を楽天でしたかと言うとそうでもないと思います。世の中には他にも沢山ポイントがあるのですから！そう思うことにします。
・・・申し込むだけならタダなので、やるだけやってみます。
マイナポイントの登録方法などについてはコチラの記事を参照頂ければと思います。
キャンペーン概要
キャンペーン名称
【マイナポイント】街での語彙養分が抽選で全額ポイント還元！
対象期間
２０２１年１月２２日～２０２１年２月２８日
今月いっぱいが期限です。
対象条件
①キャンペーンにエントリー
②街で合計２５００円以上買い物をする
③楽天ポイントでマイナポイントの申し込み
『街で』がポイントですね。ネットで買い物は対象ではありません。
なお、エントリー期間前にマイナポイントの登録を済ませている方も対象に含まれるので、そこは安心してＯＫです。
特典
買い物での支払いが全額ポイント還元
上限は３００００ポイント（期間限定ポイント）
『全額』と言いつつ、実は３００００円までです。
十分大金ですけどね。
ポイント付与時期
２０２１年４月２５日頃
ポイント利用期限
２０２１年５月３１日まで
猶予は１が月強です。ゴールデンウイークにでも使いましょう。
まとめ
当たったらラッキー位の物です。
実際に当選したら３００００円浮く訳ですから大きいですけどね。
当選するために出来ることはエントリーを忘れずに、期間内に買い物を済ませること。
後は当選率が上がるように徳を積むことしか出来ません。
自分なりに幸運値を最大限に高めてからエントリーしましょう。
